World by City

アンコール遺跡 · はじめての旅

カンボジア・アンコール遺跡群を初めて訪れる方のための完全ガイド

2026年8月30日 · 時点 · 約2分

本記事のリンク経由で予約された場合、アフィリエイトの一環として報酬を受け取ることがあります。内容は執筆時点のものです。実際の価格・条件は予約ページでご確認ください。

アンコールの構造とエリアの考え方

アンコール遺跡群は非常に広大であるため、中心地のシェムリアップに滞在し、そこから遺跡エリアへ向かう形になります。遺跡群は主に以下の3つのエリアに分けて考えると効率的です。

  • アンコール・ワット周辺(小巡礼コース):主要な巨大寺院が集まる中心エリア。初めての方が必ず訪れるべき場所です。
  • アンコール・トム周辺(大巡礼コース):バイヨン寺院など、都市としての機能を持っていたエリア。
  • 郊外エリア:タ・プロームやバンテアイ・スレイなど、中心部から離れた場所にある個性的で静かな遺跡。

空港からのアクセスと市内交通

玄関口となるのはシェムリアップ・アンコール国際空港 (SAI)です。空港から市内までは距離があるため、以下の手段を利用してください。

  • 空港から市内へ:空港シャトルバスまたは事前予約したタクシーを利用します。
  • 遺跡間の移動:遺跡同士は離れているため、トゥクトゥクのチャーターが一般的です。1日単位で運転手を雇い、ルートを相談しながら巡るのが最も効率的です。
  • 市内移動:短距離の移動はトゥクトゥクや配車アプリが便利です。

初心者が陥りやすい間違いと対策

初めての訪問者が間違いやすいポイントと、その回避策を挙げます。

  • 服装の不備:寺院は聖域であるため、肩や膝が出る服装では入場を断られます。薄手のストールを巻くだけでは不十分な場所があるため、最初から袖のある服と長いズボン・スカートを着用してください。
  • 体力的な過信:日差しが非常に強く、歩行距離も長いため、正午から午後の早い時間は無理をせず、休憩を取り入れるスケジュールを組んでください。
  • チケットの購入タイミング:入場券はオンラインまたは現地のチケットセンターで購入します。当日現地で迷わないよう、事前に購入方法を確認してください。

おすすめの巡り方と優先順位

限られた日程で訪れる場合、以下の優先順位で計画を立てることを推奨します。

優先的に訪れるべき場所

  • アンコール・ワット:世界最大級の寺院であり、日の出鑑賞が定番です。
  • アンコール・トム(バイヨン寺院):巨大な観世音菩薩の顔が並ぶ独特な景観が見られます。
  • タ・プローム:巨大な樹木が遺跡を飲み込んでいる様子が観察でき、自然と建築の融合を感じられます。

時間に余裕がある場合に訪れる場所

  • バンテアイ・スレイ:精巧な彫刻で知られるピンク色の砂岩の寺院。中心部から遠いため、専用の時間を設ける必要があります。
  • トンレサップ湖:水上集落など、カンボジアの生活文化に触れたい方向けです。

日付を選ぶだけで アンコール遺跡 の宿を検索します

日付と人数を選ぶと、下のボタンがその条件の検索結果に直接つながります。同じホテルでもサイトごとに価格が違うので、比べてから予約してください。

アンコール遺跡 の見どころ

すべて見る →

アンコール遺跡 の他のガイド

他の旅行先の はじめての旅 ガイド

アンコール遺跡 のホテル料金を見る