World by City

寺社・宗教施設

フィラエ島

Temple of Isis in Philae

地図で見る
フィラエ島

フィラエ・イシス神殿

エジプトのアスワンにある、古代エジプトの女神イシスを祀った神殿群です。ナイル川に浮かぶ島に位置しており、水辺に囲まれた独特の景観が特徴です。古代エジプトの宗教建築と、その後の時代に影響を受けた様式を同時に確認できるため、歴史的な関心を持つ旅行者が訪れます。

アクセス方法

アスワン市内中心部から神殿がある島までは、ボートでの移動が必要です。市内の船乗りが集まるエリアからボートを手配し、川を渡ります。移動時間はボートの種類や状況によりますが、概ね30分から1時間程度かかります。

滞在時間の目安

神殿の敷地内を巡り、建築やレリーフを詳しく見るには、到着から出発まで2時間から3時間程度の時間を確保しておくのが適切です。

訪問のタイミング

日中の日差しが強いため、早朝の訪問が推奨されます。また、観光客が集まる時間帯は混雑するため、静かに見学したい場合は早めの時間帯に訪れることが有効です。季節については、気温が高くなる夏季よりも、比較的過ごしやすい冬季の方が屋外での移動に適しています。

周辺の観光スポット

神殿があるアギルキア島内および周辺には、あわせて巡ることができるスポットがあります。

  • トラヤヌス kiosk(0.1km):島内にある小規模な礼拝堂です。
  • アギルキア島(0.1km):神殿が移設された現在の所在地です。
  • ビゲ島(0.6km):近隣に位置する島です。
  • フィラエ(0.7km):周辺エリアの歴史的遺構が含まれます。

2026年9月13日 更新 · 編集 World by City 編集部

チケット・ツアー予約

入場料や営業時間は変わりやすいためここには載せていません。下で現在販売中のチケットと価格をご確認ください。事前購入で待ち時間を減らせる場所もあります。

検索結果にこの場所のチケットがない場合もあります。入場無料、または現地販売のみの施設もあります。

フィラエ島 周辺の宿

歩いて行ける距離から近い順に並べています。距離は直線距離です。

地図・場所データ © OpenStreetMap コントリビューター

フィラエ島 周辺の宿

価格と空室は各予約サイトでご確認ください。

日付を選ぶだけで アスワン の宿を検索します

日付と人数を選ぶと、下のボタンがその条件の検索結果に直接つながります。同じホテルでもサイトごとに価格が違うので、比べてから予約してください。

ホテル会員プログラム

アコーのホテルによく泊まるなら、ALL Accor+ Explorer

年会費制の有料会員プログラムです。アジア太平洋地域で毎年2泊の無料宿泊、食事30%・ドリンク15%オフ、世界4,500軒以上での宿泊15%オフが受けられます。

会員プログラムを見る

この場所を含む日程

あわせて訪れたい場所

アギルキア島

自然

アギルキア島

アスワン旧ダムの貯水池にある島で、フィラエ神殿が移築されている場所です。ダム建設により元の場所が水没することになったため、ユネスコの事業によって神殿がそっくりこの島へ移されました。

ここから 0.1 km

トラヤヌス帝のキオスク

遺跡・記念物

トラヤヌス帝のキオスク

アスワン南方のアギルキア島にある屋根のない神殿で、もともとフィラエ神殿の玄関口としての役割を果たしていました。ローマ皇帝トラヤヌス帝の時代に建てられたと伝えられ、未完成の柱が印象的です。

ここから 0.1 km

ビゲ島

自然

ビゲ島

ビゲー島はアスワンのナイル川に浮かぶ島で、古代ヌビア地域の遺跡が残っています。1902年にアスワンの旧ダムが完成して以降、現在の貯水池の中に位置するようになりました。

ここから 0.6 km

フィラエ神殿

自然

フィラエ神殿

アスワン近郊、ナイル川に浮かぶ島に建つ古代エジプトの神殿遺跡です。アスワン・ハイ・ダムの建設で水没の危機に見舞われた際、ユネスコの主導で現在の場所に移築されたという経緯があり、一層特別な場所となっています。

ここから 0.7 km

ヘイサ島

自然

ヘイサ島

アスワンのナイル川旧第一急流地帯にある玄武岩質の有人島で、1902年のアスワン・ロー・ダム完成後、貯水池の中に位置することになりました。ケンジ・ヌビア語を話す住民が暮らしており、ヌビア文化に触れることができます。

ここから 1.5 km

ヌビア博物館

博物館・美術館

ヌビア博物館

エジプト・アスワンにある考古学博物館です。ヌビア遺跡保護を目的としたユネスコのキャンペーンを機に1997年に開館し、ヌビア文明の遺物を見ることができます。

ここから 6.0 km