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メルボルン · 市内の移動

メルボルンの市内交通ガイド:移動手段と空港からのアクセス方法

2026年8月30日 · 時点 · 約2分

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メルボルンはビクトリア州の州都であり、ポートフィリップ湾を中心に多様な地区が広がっています。市内観光をスムーズにするための交通ガイドをまとめました。

主な交通手段と使い分け

メルボルン市内では、以下の手段を組み合わせて移動します。

  • トラム (Tram): 市内中心部(CBD)の「無料トラムゾーン (Free Tram Zone)」内であれば無料で利用でき、主要な観光スポットやショッピング街への移動に最適です。ゾーン外へ出る場合は運賃が必要です。
  • 電車 (Train): 市内中心部から郊外の住宅街や、セントキルダなどの沿岸部へ長距離を移動する場合に効率的です。
  • バス (Bus): 電車やトラムが通っていないエリアへのアクセスに使用します。
  • ライドシェア・タクシー: 重い荷物がある場合や、深夜の移動、グループでの短距離移動に適しています。

乗車券とパスについて

メルボルンの公共交通機関を利用するには、ICカード「myki (マイキ)」が必要です。現金でのチケット購入は原則できません。

  • mykiカード: チャージ式で、トラム、電車、バスで共通して利用可能です。短期滞在者向けのカードが販売されています。
  • 注意点: 無料トラムゾーン内のみで移動する方はカード不要ですが、一度でもゾーン外へ出る予定がある場合は、事前に駅やコンビニでカードを入手し、チャージしておく必要があります。

メルボルン空港 (MEL) から市内へのアクセス

空港から市内中心部への主な移動手段は以下の通りです。

  • スカイバス (SkyBus): 最も一般的な手段です。定時運行で市内中心部のサザンクロス駅まで直行します。コストは中程度で、手間が少なく効率的です。
  • ライドシェア・タクシー: ドア・ツー・ドアで移動できるため、最も負担が少ない方法です。コストは高くなりますが、時間短縮になります。
  • 公共交通機関: バスと電車を乗り継ぐ方法ですが、乗り換えの手間と時間がかかるため、大きな荷物を持つ旅行者には不向きです。

利用上の注意点

  • ラッシュアワー: 平日の朝夕は通勤客で非常に混雑します。特に市中心部へ向かう電車やトラムでは、時間に余裕を持って行動してください。
  • 運行時間: 深夜帯は運行本数が大幅に減少します。最終便の時間を事前に確認し、遅い時間帯の移動はライドシェアの利用を検討してください。
  • アクセシビリティ: 多くのトラムや駅はバリアフリー対応が進んでいますが、一部の古い路面電車ではステップがあるため注意が必要です。
  • 手荷物: 公共交通機関への大きなスーツケースの持ち込みは可能ですが、ラッシュ時の混雑時間帯は避けるのがマナーです。

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