リマ · 市内の移動
ペルーのリマ市内での効率的な移動手段と交通ガイド
2026年8月30日 · 時点 · 約2分
リマ市内の主要な移動手段
リマには地下鉄のような包括的な鉄道網がないため、道路交通が中心となります。利用すべき主な手段は以下の通りです。
- 配車アプリ (Uber, Cabify): 最も推奨される手段です。料金が事前に確定し、ルートが記録されるため、安全性が高く、観光客にとって最も効率的です。
- タクシー: 流しのタクシーは多く走っていますが、定額制ではないため、乗車前に必ず料金の交渉が必要です。
- メトロポリターノ (Metropolitano): 専用レーンを走るバス快速輸送システムです。渋滞を避けられるため、ミラフローレス地区から市街地中心部へ移動する際に有効です。
交通パスとチケットについて
メトロポリターノを利用するには専用のプリペイドカードが必要です。駅の窓口で購入し、チャージして使用します。短期間の滞在で、かつ配車アプリをメインに利用する旅行者の場合、カードの購入やチャージの手間を考えると、あえて導入する必要はありません。
ホルヘ・チャベス国際空港 (LIM) から市内へのアクセス
空港から主要観光エリア(ミラフローレスやリマ中心部)への移動オプションは以下の通りです。
- 公式タクシー: 空港の到着ロビーにある認定カウンターで手配します。信頼性が高く、手続きがスムーズですが、コストは中〜高帯域となります。
- 配車アプリ: 費用を抑えられ、利便性が高いですが、空港のピックアップポイントまで移動する手間がかかります。
- 空港シャトル: 共有バス形式で、コストは低く抑えられますが、複数の目的地を回るため時間は最もかかります。
利用上の注意点と実用的なアドバイス
交通渋滞とラッシュアワー
リマの交通渋滞は非常に激しく、特に平日の朝(7時〜9時)と夕方(17時〜20時)は移動時間が大幅に増加します。この時間帯の移動は避け、またはメトロポリターノの利用を検討してください。
荷物とアクセシビリティ
公共バスやメトロポリターノは非常に混雑するため、大きなスーツケースを持っての乗車は困難です。空港からの移動やホテル間の移動には、必ず車両型のタクシーや配車アプリを利用してください。また、古い市街地(歴史地区)の歩道は整備されていない箇所が多く、車椅子やベビーカーでの移動には注意が必要です。
運行時間
メトロポリターノなどの公共交通機関は深夜まで運行していません。夜間の移動は、安全性の観点からも配車アプリの利用を強く推奨します。
日付を選ぶだけで リマ の宿を検索します
日付と人数を選ぶと、下のボタンがその条件の検索結果に直接つながります。同じホテルでもサイトごとに価格が違うので、比べてから予約してください。
リマ の見どころ
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寺社・宗教施設
リマ大聖堂
1535年に建設が始まり、18世紀末に現在の姿となった大聖堂で、リマ大司教座が置かれる由緒ある場所です。市の中心部でその壮麗な外観に出会うことができます。
博物館・美術館
ラルコ博物館
リマのプエブロ・リブレ地区にある18世紀の建物を利用した私設博物館で、5000年にわたる古代ペルー文明の遺物を時代順に展示しています。特に古代のエロティック土器コレクションで知られています。
公園・庭園
マヨール広場 (リマ)
リマ旧市街の中心にある広場で、1535年の都市創設以来この場所にあり続けています。政府宮殿や大聖堂などの主要建築物に囲まれており、徒歩で見て回りやすいです。
城・宮殿
大統領府
リマにあるペルー政府の庁舎で、もともとは大統領官邸として建てられました。フランシスコ・ピサロが設計に関わったことから「カサ・デ・ピサロ」の別名を持っています。