ラバウル · はじめての旅
パプアヌギニア・ラバウルへの初訪問ガイド:アクセスと街の歩き方
2026年8月30日 · 時点 · 約2分
ラバウルの街の構造とエリアの考え方
ラバウルは、シンプソン港に面したガゼル半島東端に位置しています。この街を理解する上で重要なのは、1994年の火山噴火による影響で、かつての中心地と現在の居住区が分かれている点です。
- 旧市街エリア: 噴火の爪痕が色濃く残る地域です。自然の猛威を視覚的に確認でき、歴史的な遺構が点在しています。
- 新市街・居住エリア: 噴火後に整備された地域で、現在の商業活動や生活の拠点となっています。
- 港湾エリア: シンプソン港周辺で、物流の拠点となっており、海からの景色が特徴的です。
空港からのアクセスと市内交通
ラバウルへの玄関口はトクア空港 (RAB) です。ただし、空港は市街地から離れた場所に位置しているため、事前の移動手段の確保が不可欠です。
空港から市内へ
空港から市内へは、事前に手配した送迎車またはタクシーを利用します。道路状況により移動時間が変動するため、余裕を持ったスケジュールを組んでください。
市内での移動
市内の主な移動手段は、公共の小型バス(PMV)やタクシーです。PMVは安価ですが、ルートや運行時間が不規則なため、初めての方は信頼できるドライバーによるチャーター車を手配することをお勧めします。
初訪問者が間違いやすい点と対策
【間違い】 街全体を徒歩で回ろうとすること。
【対策】 ラバウルは地形が起伏に富んでおり、また一部のエリアは火山灰の影響で歩きにくいため、基本的には車両での移動を前提にしてください。
【間違い】 旧市街の遺構を無計画に探索すること。
【対策】 噴火後の建物は構造的に不安定な場所があります。安全のため、現地のガイドを同行させるか、指定されたルートのみを歩くようにしてください。
おすすめの初訪問ルート
限られた時間で効率的に回るための優先順位です。
まず訪れるべき場所
- シンプソン港周辺: ラバウルの地理的特徴を把握するため、まずは港からの景観を確認してください。
- 火山噴火の跡地: 1994年の噴火で埋没した街の様子を見学し、この地の自然環境への理解を深めます。
後回しで良い場所
- 遠方の村落や未整備のトレッキングコース: 現地の交通手段と治安状況に慣れてから、十分な時間を確保して計画してください。
日付を選ぶだけで ラバウル の宿を検索します
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ラバウル の見どころ
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自然
タブルブル山
タブルブル山はラバウル・カルデラの東縁にある活火山で、火口を間近に見ることができます。かつてラバウルを揺るがした大規模な噴火が起きた場所で、自然の力強さを肌で感じられます。
自然
ラバウルカルデラ
パプアニューギニア、ニューブリテン島のラバウルにある大型カルデラで、複数の火山が連なっています。特にタブルブル山は現在も活動中で、生々しい火山地形を間近で見ることができます。
自然
ブルカン火山
ブルカン山はラバウル近郊にある火山で、火口の内側まで草に覆われた珍しい姿が特徴です。1994年に隣接する火山と共に噴火し、街に甚大な被害を及ぼした痕跡が今も各所に残っています。
自然
ブランチェ湾
ブランチ湾は、パプアニューギニアのニューブリテン島、ラバウル近郊にある湾で、1872年にこの地を測量したイギリス軍艦ブランチ号にちなんで名付けられました。穏やかな海岸の景色を楽しめる場所です。
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