プーケット · タイ · 訪問 10月 2025
エメラルドの海と黄金の寺院を巡る、プーケットの記憶
100%実際に訪問・自分で撮った写真
この記事の写真は、World by Cityの運営者が実際に旅をして撮ったものです。AI画像やストック写真はありません。 撮影日 2025年10月4日 – 2025年10月10日 (写真18枚, 位置情報あり18枚).
10月の初め、私はタイのプーケットへと向かいました。空港に降り立ち、まず最初に向かったのは街中の赤いATMです。赤い機体にカードを差し込み、現地通貨を手にした瞬間から、私の旅が本格的に始まりました。夜の静けさと共に、これから始まる数日間の冒険への期待感で胸が高鳴ったことを覚えています。
黄金の輝きと絶景のパノラマ
旅の2日目は、プーケットの文化と自然の両方に触れる一日となりました。まずは地元のレストランで、海鮮料理のメニューをじっくりと眺めました。エビやイカなど、新鮮な海の幸が並ぶメニューに、お腹が空くのを感じました。その後、訪れたのがワット・チャロン寺院です。青い空に突き刺さるような黄金の尖塔と、赤と金で彩られた豪華な屋根の装飾が本当に見事で、タイの仏教建築の荘厳さに圧倒されました。
午後は、さらに視界が開けた場所へと足を伸ばしました。プロムテップ岬の近くでは、エメラルド色に輝く海と、深い緑に覆われた半島が織りなす海岸線の絶景に出会いました。さらに展望台まで登ると、目の前には熱帯のジャングルとどこまでも続く青い海が広がっていました。ヤシの木が風に揺れる景色を眺めながら、この土地の自然の豊かさを肌で感じることができ、心からリラックスした時間を過ごせました。
パトンの夜と南国の味
日が暮れる頃、私はパトンのバンラ通りへと向かいました。夜の帳が下りると、通りは観光客で賑わい、昼間とは全く違うエネルギッシュな雰囲気に包まれます。多くの人々が歩き、笑い、夜の街を楽しむ様子は、まさにプーケットのナイトライフそのものでした。賑やかな喧騒の中に身を置きながら、この街が持つ独特の活気に飲み込まれていく感覚が心地よく感じられました。
翌日の夜には、落ち着いたレストランで食事を楽しみました。木のテーブルの上に運ばれてきたのは、パイナップル炒飯と野菜スープです。パイナップルの甘みと炒飯の香ばしさが絶妙にマッチしており、シンプルな野菜スープがそれを優しく引き立てていました。賑やかな夜の街を歩いた後、こうして静かに地元の味を堪能する時間は、旅の中での大切な休息となりました。
ピピ島、白い砂浜と石灰岩の壁
旅の中盤、私は船に乗り込み、憧れのピピ島へと向かいました。まず目に飛び込んできたのは、ヤシの木とエメラルド色の海が調和した完璧なビーチの風景です。白い砂浜を歩きながら、澄み切った空を見上げると、ここが本当の楽園なのだと感じました。潮が引いた時間帯には、海岸線に現れた石灰岩の切り立った絶壁が、自然が作り出した彫刻のような力強さを放っていました。
特に印象的だったのが、マヤベイ国立公園への訪問です。入り口にある案内板や遺失物届の看板を通り過ぎてビーチへ降り立つと、そこには想像以上の絶景が待っていました。高くそびえ立つ石灰岩の壁に囲まれ、その懐に抱かれるように広がるエメラルド色の海。多くの観光客がその美しさに心を奪われ、波打ち際で時間を忘れて過ごしていました。自然の圧倒的なスケール感に、ただただ言葉を失うばかりでした。
ジャングルの道と最後の眺望
ピピ島での滞在は、ビーチだけではありませんでした。ある日は、島の中を抜けるジャングル・トレッキングに挑戦しました。青い案内標識が立つ土の道を一歩ずつ進むと、周囲は深い熱帯雨林に囲まれ、心地よい湿気と緑の香りが漂っていました。道なき道を歩き、自然の懐深くへと入り込んでいく感覚は、ビーチでの時間とはまた異なる刺激的な体験となりました。
旅の締めくくりには、ピピ島の展望台へと登りました。そこから見下ろした景色は、この旅のハイライトと言っても過言ではありません。エメラルド色の海に浮かぶ小さな村と、それを囲む険しい石灰岩の絶壁が、雲の浮かぶ空の下に広がっていました。鬱蒼とした熱帯の森と青い海のコントラストを眺めながら、この数日間の思い出をゆっくりと振り返りました。最後は、街角にある黄色いクルンシ銀行のATMで現金を整理し、名残惜しさを感じながら旅を終えました。
旅を終えて感じたこと
- 移動の計画について: ピピ島でのトレッキングや展望台への登山は想像以上に体力を消耗しました。もっと歩きやすい靴を準備し、水分補給を意識して計画すべきだったと感じています。
- 時間の使い方: マヤベイなどの人気スポットは非常に混雑するため、もう少し早い時間帯に訪れることで、より静かな自然を堪能できたかもしれません。
- 現地の体験: 寺院の静寂とパトンの喧騒、その両極端な体験ができたことで、プーケットという街の多面的な魅力を深く知ることができました。
写真17枚
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プーケット の見どころ
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自然
パトンビーチ
パトンビーチ はタイ王国プーケット県カトゥー郡の西海岸にあるプーケット島最大のビーチである。
自然
ピンカン島
ピンカン島(เขาพิงกัน、カオピンカン)とは、マレー半島の西岸に沿い存在する島。アンダマン海に面したパンガー湾に浮かぶ島々のうちの1つである。なお、周辺にはこの他にも幾つも島が存在する。
公園・庭園
パンガー湾国立公園
パンガー湾国立公園(タイ語: อุทยานแห่งชาติอ่าวพังงา)は、タイ王国のパンガー県に存在する、同国の国立公園の1つである。この公園は1981年4月29日官報98号64章によって設置が公布された。なお、アーオ・パンガー国立公園とも表記されるものの、本稿では以降、パンガー湾国立公園という表記に統一する。
自然
ピーピー・ドーン島
ピーピー・ドーン島(ピーピー・ドーンとう)は、タイ南部にあるピーピー諸島の主要な島で、同諸島唯一の有人島である。アンダマン海にあり、日本ではピピ島、ピピ・ドン島、ピーピー島とも表記する。
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