自然
モカボック島
Mocaboc Island
モカボック島(Mocaboc Island)について
モカボック島は、フィリピンのボホール島北西、セブ海峡に位置する小さな島です。この地域はフィリピンで唯一の二重サンゴ礁であるダナジョン・バンクの一部となっています。行政的にはボホール州トゥビゴンに属しており、主に漁業が営まれているコミュニティです。特に、伝統的な魚の発酵食品である「ギナモス(ginamos)」の産地として知られています。自然豊かな環境と地元の漁村の生活様式に触れたい旅行者に適した場所です。
アクセス方法
セブ市街地から向かう場合は、まずマクタン・セブ国際空港(CEB)または市街地からボホール島のトゥビゴンへ移動します。その後、トゥビゴンの港からボートをチャーターして島へ渡ります。移動時間は交通状況やボートの速度によりますが、市街地からの合計移動時間は数時間を要します。
滞在時間の目安
島の規模が小さいため、村の散策や自然環境の観察を中心にする場合、半日帰りの数時間で十分に回ることができます。
訪問時期とタイミング
訪問する際は、天候が安定し海が穏やかな乾季が推奨されます。また、ボートでの移動となるため、潮の満ち引きや天候による運航状況に注意が必要です。観光地として大規模に開発されていないため、激しい混雑は少ない傾向にあります。
周辺の観光スポット
あわせて訪れたい近隣のスポットは以下の通りです。
- クアミング島(Cuaming Island):約7.9km
- パンダノン島(Pandanon Island):約20.9km
- 聖テレサ・デ・アビラ大司教聖堂(Archdiocesan Shrine of Santa Teresa de Avila):約21.1km
- クロコランディア財団(Crocolandia Foundation):約22.1km
2026年9月20日 更新 · 編集 World by City 編集部