遺跡・記念物
メムノンの巨像
Colossi of Memnon
メンノンの巨像
エジプトのルクソールのテーベ葬祭殿地区に位置する、2体の巨大な石像です。紀元前1350年頃に建立され、かつてはアメンホテプ3世の葬祭殿の入り口に配置されていました。現在は神殿の大部分が失われていますが、この2体の像だけが当時の規模を伝える記念碑として残っており、古代エジプトの彫刻技術を確認することができます。
アクセス方法
ルクソールの市街地からは、タクシーや馬車を利用して西岸へ渡ります。移動時間は交通状況や利用する交通手段によりますが、概ね20分から30分程度です。
滞在時間の目安
像の周囲を回り、外観を観察するための所要時間は、30分から1時間程度です。
訪問のタイミング
日中の日差しが非常に強いため、早朝の訪問が推奨されます。観光シーズンには多くの団体客で混雑することがあります。また、夏季は気温が極めて高くなるため、十分な対策が必要です。
周辺の観光スポット
この場所は他の遺跡が集まっているエリアにあるため、あわせて巡るのが効率的です。近隣には以下のスポットがあります。
- ラメッセウム(約0.8km)
- メディネト・ハブ(約1km)
- ラムセス3世葬祭殿(約1km)
- KV20(約1.8km)
2026年9月13日 更新 · 編集 World by City 編集部