World by City

博物館・美術館

ミラノ市立考古学博物館

Archaeological Museum of Milan

地図で見る
ミラノ市立考古学博物館

ミラノ考古学博物館について

ミラノ考古学博物館は、かつての修道院であるモナステロ・マッジョーレの建物内に位置する博物館です。ミラノおよびその周辺地域で発掘された古代の遺物や彫刻が展示されており、地域の歴史的な変遷を実物を通じて確認したい旅行者に適しています。入口はコルソ・マゼンタに面しています。

アクセス方法

ミラノ中心部(ドゥオーモ周辺)からは、地下鉄や路面電車を利用して移動します。所要時間は約15分から20分です。コルソ・マゼンタ周辺の停留所で下車し、徒歩で向かいます。

所要時間の目安

展示内容を概観する場合、1時間から2時間程度の時間を割り当てるのが一般的です。歴史的な建築物としての修道院の構造を含めて見学する場合は、さらに時間を要します。

訪問のタイミング

特定の季節による大きな変動はありませんが、観光客で混雑する時間帯を避けるには、開館直後の午前中などの早い時間帯に訪問することをお勧めします。

周辺の観光スポットとの組み合わせ

博物館のすぐ隣に位置する施設や、徒歩圏内の名所と合わせて巡ることができます。

  • サン・マウリツィオ・アル・モナステロ・マッジョーレ教会(0km):博物館の隣にあり、効率的に見学可能です。
  • テアトロ・ダル・ヴェルメ(0.3km):徒歩数分で移動できる距離にあります。
  • サンタンブロージョ聖堂(0.4km):徒歩圏内の主要な歴史的建造物です。
  • サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(0.6km):徒歩で移動可能な距離にあり、ルートに組み込みやすい位置にあります。

2026年9月20日 更新 · 編集 World by City 編集部

チケット・ツアー予約

入場料や営業時間は変わりやすいためここには載せていません。下で現在販売中のチケットと価格をご確認ください。事前購入で待ち時間を減らせる場所もあります。

検索結果にこの場所のチケットがない場合もあります。入場無料、または現地販売のみの施設もあります。

ミラノ市立考古学博物館 周辺の宿

歩いて行ける距離から近い順に並べています。距離は直線距離です。

地図・場所データ © OpenStreetMap コントリビューター

ミラノ市立考古学博物館 周辺の宿

価格と空室は各予約サイトでご確認ください。

日付を選ぶだけで ミラノ の宿を検索します

日付と人数を選ぶと、下のボタンがその条件の検索結果に直接つながります。同じホテルでもサイトごとに価格が違うので、比べてから予約してください。

ホテル会員プログラム

アコーのホテルによく泊まるなら、ALL Accor+ Explorer

年会費制の有料会員プログラムです。アジア太平洋地域で毎年2泊の無料宿泊、食事30%・ドリンク15%オフ、世界4,500軒以上での宿泊15%オフが受けられます。

会員プログラムを見る

あわせて訪れたい場所

サン・マウリツィオ・アル・モナステロ・マッジョーレ教会

寺社・宗教施設

サン・マウリツィオ・アル・モナステロ・マッジョーレ教会

サン・マウリツィオ・アル・モナステーロ・マッジョーレは、ミラノ市内にある教会で、かつて市内で最も重要なベネディクト会女子修道院であったモナステーロ・マッジョーレに付属していました。この修道院の建物は現在、市立考古学博物館として使われています。教会内部は壁と天井を埋め尽くすフレスコ画で知られており、色鮮やかな宗教壁画を目当てに訪れる人も多いです。

ここから 0.0 km

ダル・ヴェルメ劇場

文化・劇場

ダル・ヴェルメ劇場

テアトロ・ダル・ヴェルメはミラノ旧市街にある劇場で、かつて私設劇場だったポリテアーマ・チニゼッリの跡地に、フランチェスコ・ダル・ヴェルメ伯爵の依頼を受けた建築家ジュゼッペ・ペスタガッリが設計・建設しました。19世紀から20世紀初頭にかけては演劇とオペラの上演場として使われ、現在ではオペラの代わりにコンサート、演劇、舞踊公演のほか、展示会や会議の会場としても利用されています。

ここから 0.3 km

サンタンブロージョ聖堂

寺社・宗教施設

サンタンブロージョ聖堂

サンタンブロージョ大聖堂は、ミラノ中心部にあるロマネスク様式のカトリック教会で、ミラノの守護聖人である聖アンブロジウスに捧げられています。中世ロンバルディア・ロマネスク建築の代表例とされ、素朴ながら均整の取れたレンガ造りの外観やアトリウム(前庭)、内部のモザイクや彫刻装飾を見るために訪れる価値があります。

ここから 0.4 km

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

寺社・宗教施設

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

サンタ・マリア・デッレ・グラツィエは、ミラノにあるドミニコ会の教会兼修道院で、ユネスコ世界遺産に登録されています。ここを訪れる最大の理由は、修道院付属の食堂(チェナーコロ)の壁に描かれたレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」です。

ここから 0.6 km

スフォルツェスコ城

城・宮殿

スフォルツェスコ城

スフォルツェスコ城は、15世紀にミラノ公フランチェスコ・スフォルツァが14世紀の要塞跡に築いた城で、その後大規模に拡張されヨーロッパ屈指の規模を誇る城塞となりました。19世紀末から20世紀初頭にかけてルカ・ベルトラミによる大規模な修復を経て現在の姿になり、現在は複数の博物館や美術コレクションが収められています。

ここから 0.6 km

最後の晩餐

遺跡・記念物

最後の晩餐

「最後の晩餐」は、レオナルド・ダ・ヴィンチが1495年から1498年頃に描いた壁画で、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂(レフェットリオ)の壁に当時のまま残されています。イエスが十二使徒との最後の食事の場で「あなたがたのうちの一人が私を裏切る」と告げた直後の瞬間を描いており、遠近法の使用と人物一人ひとりの表情・仕草の描写で広く知られています。

ここから 0.6 km