遺跡・記念物
ワット・イーカン
Wat I Kang
ワット・イカン(Wat I Kang)
ワット・イカンは、チェンマイ近郊のウィアンクムカム遺跡群の中に位置する16世紀から17世紀にかけての寺院跡です。現在は建物が完全に復元されているわけではなく、かつての寺院の基礎や壁などの遺構が残っています。当時の都市構造や建築様式を直接確認しながら、静かに散策できる場所です。
アクセス方法
チェンマイ市街地からは、タクシーや配車アプリ(Grabなど)を利用)で移動するのが一般的です。移動時間は交通状況によりますが、おおよそ20分から30分程度で到着します。
滞在時間の目安
敷地内はコンパクトであり、遺構をゆっくりと歩いて回る場合、30分から1時間程度の滞在時間を見ておけば十分です。
訪問時の注意点
屋外の遺跡であるため、日差しを遮る場所が少ないです。気温が上がりきる前の午前中か、夕方の涼しい時間帯に訪問することをお勧めします。また、タイの乾季(11月〜2月)は気候が安定しており、散策に適しています。観光客で極端に混雑することは少ない場所ですが、足元が未舗装の箇所があるため、歩きやすい靴での訪問が適切です。
周辺の観光スポット
この寺院はウィアンクムカム遺跡の一部であるため、近隣にある他の遺構と合わせて巡るのが効率的です。以下のスポットが徒歩圏内にあります。
- ワット・プピア (Wat Pupia):約0.2km
- ワット・チャンカム (Wat Chang Kham):約0.3km
- ワット・パンラオ (Wat Phan Lao):約0.5km
- ウィアンクムカム遺跡全体 (Wiang Kum Kam):約0.6km
2026年9月8日 更新 · 編集 World by City 編集部