遺跡・記念物
ワット・プーピア
Wat Pupia
ワット・プピア(Wat Pupia)
ワット・プピアは、チェンマイ郊外のウィアンクムカム遺跡群の中に位置する、一部が崩落した寺院跡です。スタッコ(化粧しっくい)による装飾や、当時の寺院の配置が比較的良好な状態で残っており、古代都市の構造を観察できるため、遺跡巡りのルートに組み込まれています。
アクセス方法
チェンマイ市街地からは、タクシーやトゥクトゥクを利用して移動します。所要時間は交通状況によりますが、概ね20分から30分程度です。遺跡エリア内は道が狭いため、現地で提供されている馬車やレンタル自転車を利用して巡るのが一般的です。
滞在時間の目安
この寺院の規模は小さいため、見学に要する時間は30分から1時間程度です。周囲の遺跡と合わせて巡る場合は、全体のスケジュールの中で調整してください。
訪問時の注意点
屋外の遺跡であるため、日差しを避けることができる早朝や夕方の訪問が適しています。また、タイの乾季(11月〜2月)は気候が穏やかで散策に適していますが、雨季は足場が悪くなる場合があります。観光客で極端に混雑することは少ない場所ですが、日中の暑さへの対策が必要です。
周辺の観光スポット
ウィアンクムカム遺跡群の一部であるため、近隣の寺院跡と合わせて効率的に巡ることができます。以下のスポットが徒歩圏内にあります。
- ワット・イカン (Wat I Kang):約0.2km
- ワット・チャンカム (Wat Chang Kham):約0.5km
- ウィアンクムカム遺跡全体 (Wiang Kum Kam):約0.5km
- ワット・パンラオ (Wat Phan Lao):約0.6km
2026年9月8日 更新 · 編集 World by City 編集部