バリ島 · インドネシア · 訪問 12月 2023
12月のバリ島、海と森にのんびり身を任せて
100%実際に訪問・自分で撮った写真
この記事の写真は、World by Cityの運営者が実際に旅をして撮ったものです。AI画像やストック写真はありません。 撮影日 2023年12月5日 – 2023年12月12日 (写真18枚, 位置情報あり18枚).
12月5日の午後、バリ島に到着しました。空港から向かったゲストハウスは、白い外壁に石材のパネルが組み合わされた落ち着いた佇まいで、テラスには心地よい風が吹き抜けていました。熱帯の庭に囲まれたこの場所に身を置いた瞬間、日常の喧騒が遠のき、ゆっくりとした時間が流れ始めたことを実感しました。
波音とキャンドルに包まれた夜
初日の夜は、砂浜の上で特別なディナーを楽しみました。足元に広がる柔らかな砂と、揺れるキャンドルの灯りが幻想的な雰囲気を演出しています。バナナの葉に盛り付けられた海老や新鮮なシーフード、香ばしい炒飯など、東南アジアならではの贅沢な海鮮料理に舌鼓を打ちました。
夜の海辺で味わう食事は、視覚的な美しさだけでなく、潮風の香りと共に記憶に刻まれます。キャンドルの小さな光が料理を照らし、波の音がBGMのように心地よく響いていました。バリ島での旅の始まりにふさわしい、静かで贅沢なひとときを過ごすことができました。
ウルワトゥの絶景と海辺の休息
翌朝、ウルワトゥへと向かいました。目の前に広がっていたのは、切り立った海岸絶壁と、吸い込まれるようなエメラルドグリーンのインド洋が織りなす雄大な景色でした。自然の力強さを感じる絶壁に立ち、どこまでも続く水平線を眺めていると、心が洗われるような開放感に包まれました。
その後は、地元のレストランやバーを巡りました。ランチには艶やかなバーベキューリブと爽やかなミントドリンクを楽しみ、午後はヴィンテージなポスターが壁一面に貼られた、どこか懐かしい雰囲気のバーでビールを飲みながら一息つきました。夕暮れ時には、海辺のテラスでピザやパパイヤサラダ、そして冷えたココナッツを味わい、空がオレンジ色に染まっていく様子をじっくりと眺めていました。夜には、スイカやパイナップルなどの色鮮やかなフルーツプレートを囲み、異国情緒あふれる夜景に浸りました。
港町の風景とリゾートの静寂
旅の中盤、青い海が美しい港町を訪れました。清々しい夏空の下、清らかな青緑色の海に多くのボートが静かに停泊しており、背後には深い緑の海岸線が続いていました。都会の喧騒とは無縁の、穏やかな時間が流れる港の風景に、ただただ見惚れてしまいました。
宿泊先のリゾートでは、海が見渡せる屋外レストランで朝食を楽しみました。テーブルに置かれた2杯のオレンジジュースと小さな花瓶が、朝の光に照らされてとても綺麗に見えました。リゾート内には、バリ風の茅葺き屋根の建物とヤシの木が調和した階段状の庭園があり、熱帯の植物に囲まれて心身ともにリフレッシュすることができました。
ウブドの深い緑と神秘的な森
旅の後半は、ウブド近郊の熱帯雨林へと足を延ばしました。空は少し曇っていましたが、それがかえってジャングルの深い緑と赤い瓦屋根のコントラストを際立たせていました。地元のカフェでは、色とりどりのメニュー表と共に並んだバリコーヒーやハーブティーのサンプルを眺め、この土地ならではの香りに触れることができました。夜には屋外テーブルで、ランブータンやバナナといった南国フルーツを心ゆくまで堪能しました。
特に印象的だったのは、森の中で出会った巨大なガジュマルの木です。空から垂れ下がる無数の気根が複雑に絡み合い、圧倒的な生命力を感じさせる光景でした。また、ベンガルボリスの蔦が覆い尽くす木の橋の下を小さな渓流が流れる様子は、まるで別世界に迷い込んだかのような神秘的な静寂に満ちていました。
旅の締めくくりと心地よい余韻
旅の終盤、リゾートのプールサイドで贅沢なフローティングブランチを体験しました。水面に浮かぶトレイに盛られた新鮮なフルーツやサラダ、飲み物が、青い水面と調和してとても華やかでした。最終日前夜には、地元のレストランでナシゴレンやアヒル料理といったインドネシアの伝統料理を味わい、バリ島の食文化を改めて堪能しました。
最終日の朝は、海老のサラダや新鮮な野菜、コーヒーとフルーツが並ぶブランチを楽しみ、旅を締めくくりました。今回の旅で感じたのは、海と森という対照的な自然が共存しているバリ島の心地よさです。もし次回訪れるなら、もう少し時間をかけて、名もなき路地裏のカフェや小さな村をゆっくりと散歩してみたいと感じました。
写真17枚
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バリ島 の見どころ
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寺社・宗教施設
タナロット寺院
タナロットは、バリ島の海岸沖の岩の上に建つヒンドゥー寺院で、バリで最も有名な撮影スポットの一つです。寺院そのものは巡礼のための神聖な場所であり内部見学はできないため、満潮時に水に囲まれた岩と寺院のシルエット、夕日を背景にした景観を眺めるのが訪問の見どころです。
遺跡・記念物
ゴア・ガジャ
ゴア・ガジャは、バリ島ウブド近郊のギアニャールにある9世紀頃に造られた石窟遺跡です。ヒンドゥー教と仏教の信仰が共存する修行・参拝の場として使われていたと伝えられています。入口は巨大な顔の形を彫り込んだ岩をくり抜いて作られており、この顔の形状から「象の洞窟」という名がつけられました。
自然
サヌール
バリ島南東部の海岸に位置するサヌールは、波の穏やかなビーチです。沖合のサンゴ礁が大きな波を防ぐため、サーフィンよりも水泳やパドルボード、海辺の散歩に向いています。海岸沿いには長い遊歩道が続いており、歩いたり自転車で走ったりするのに最適で、東向きの海岸のため日の出を見に早朝訪れる人も多いです。
寺社・宗教施設
ウルワツ寺院
プラ・ルフール・ウルワトゥは、バリ島ブキット半島の南西端、インド洋に面した石灰岩の断崖の上に建つバリ・ヒンドゥー寺院です。バリ島で唯一の海の寺院であり、島を守るとされる九つの方位寺院の一つに数えられています。
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