寺社・宗教施設
スルタン・アブ・バカール・モスク
Sultan Abu Bakar Mosque
スルタン・アブ・バカール・モスク
この施設はマレーシアのジョホールバルにあるジョホール州の州立モスクです。シンガポールとの国境に近い丘の上に位置しており、ジョホール海峡を見渡せる立地が特徴です。1892年から1900年にかけてスルタン・アブ・バカールの命により建設されました。イスラム教の礼拝所としての機能を持つとともに、地域の歴史的な建築様式を確認できる場所として訪れます。
アクセス方法
シンガポールの中心部から向かう場合は、まずジョホール・シンガポール・コーズウェイを渡ってマレーシアに入国する必要があります。国境を越えた後、タクシーや配車サービスを利用して移動します。入国審査の待ち時間によって変動しますが、中心部からの所要時間は概ね1時間から2時間程度を見込んでください。
滞在時間
敷地内の散策と建築物の見学を含め、1時間から2時間程度の時間を割り当てるのが一般的です。
訪問時の注意点
礼拝時間帯は信者が多く集まるため、観光目的の訪問は避けるか、静粛に配慮する必要があります。また、宗教施設であるため、肩や膝を露出しない服装が求められます。屋外の移動が多いため、日差しを避ける時間帯を選ぶか、暑さ対策を準備してください。
周辺の観光スポット
国境付近にあるため、以下のスポットと組み合わせて計画を立てることが可能です。
- ジョホール・シンガポール・コーズウェイ(約2.1km):シンガポールとマレーシアを結ぶ主要な橋です。
- スンガイ・ブロー湿地保護区(約2.7km):自然観察が可能な保護区です。
- シンガポール動物園(約7.3km):多様な動物を展示する動物園です。
- ブキッ・ティマ自然保護区(約9.6km):ハイキングコースのある自然豊かなエリアです。
2026年9月20日 更新 · 編集 World by City 編集部