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ヴェネツィア · 市内の移動

ヴェネツィアの交通手段ガイド:水上バスと陸上の移動方法

2026年8月30日 · 時点 · 約2分

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ヴェネツィアでの移動手段と使い分け

ヴェネツィア本島には車や地下鉄が存在しません。主な移動手段は徒歩水上バス(ヴァポレット)の2つです。

  • 徒歩:本島内は道が狭く複雑ですが、短距離の移動や路地裏の探索に最適です。
  • ヴァポレット:運河を走る公共交通機関で、サン・マルコ広場やリアルト橋などの主要観光地、および離島(ムラーノ島、ブラーノ島)への移動に不可欠です。
  • 水上タクシー:プライベートでの高速移動が可能ですが、費用が高いため、時間優先の場合や大人数での移動に適しています。

おすすめのパスとチケット

ヴァポレットは1回券の価格が高いため、滞在期間に合わせた乗り放題パスの検討を推奨します。

  • 期間別パス:24時間から数日間まで選択可能で、頻繁に乗り降りする場合に効率的です。
  • 不向きな人:本島の一箇所に滞在し、ほとんど徒歩で移動する方や、離島へ行く予定がない方は、都度払いの方が安く済みます。

マルコ・ポーロ空港(VCE)からのアクセス

空港から市内への移動は、予算と目的地(本島かメストレか)によって選択肢が変わります。

  • 水上バス(Alilaguna):空港から本島へ直接アクセスでき、景色を楽しめますが、時間はかかります。
  • バス・シャトル:メストレ地区やローマ広場(本島入り口)へ向かう場合に最適です。費用を抑えられ、移動時間も比較的短縮できます。
  • タクシー:最も快適で速いですが、費用は最高額となります。

実用的な注意点

  • 混雑時間帯:観光客が集中する日中や、大型クルーズ船が入港する日はヴァポレットが非常に混雑します。
  • 荷物の運搬:本島内は石畳と階段(橋)が多いため、大型スーツケースの移動は困難です。宿泊先が本島奥にある場合は、水上タクシーの利用を検討してください。
  • バリアフリー:多くの橋に階段があるため、車椅子やベビーカーでの移動は制限されます。ヴァポレットの一部路線はスロープが設置されています。
  • 最終便:路線によって運行時間が異なります。夜間の移動は事前に時刻表を確認してください。

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ヴェネツィア の見どころ

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サン・マルコ寺院

寺社・宗教施設

サン・マルコ寺院

サン・マルコ大聖堂は、ヴェネツィア総大主教座聖堂であり、福音書記者聖マルコの遺骸が納められているとされています。1807年に、それまでの司教座聖堂であったサン・ピエトロ・ディ・カステッロに代わって総大主教座となりました。ビザンティン様式の金色のモザイクに覆われた内外装が特徴で、教会建築や宗教美術に興味がある方には見応えのある場所です。

イタリア、フィレンツェにある美術館

博物館・美術館

イタリア、フィレンツェにある美術館

ドゥカーレ宮殿は、ヴェネツィア共和国時代にドージェ(総督)の邸宅であり、政庁と牢獄も併設された建物です。ヴェネツィアン・ゴシック様式で810年に最初に建てられ、1340年に再建された後、その後何世紀にもわたり増築と改修が行われました。1923年から美術館として公開されており、ヴェネツィア市立博物館財団が管理する11の博物館の一つです。

サン・マルコ広場

公園・庭園

サン・マルコ広場

サン・マルコ広場は、サン・マルコ大聖堂や鐘楼、ドゥカーレ宮殿など、ヴェネツィアを代表する建築物がすべて面するヴェネツィアの中心広場である。広場そのものが目的地というより、ヴェネツィアを象徴する建物が集まる出発点に近く、広場を囲む回廊にはカフェや店が立ち並んでいる。

ヴェネツィアの潟

自然

ヴェネツィアの潟

ヴェネツィアの潟(ラグーナ)は、アドリア海とつながる浅い湾で、ヴェネツィアの市街地そのものがこの潟に浮かぶ数々の島の上に築かれています。つまり、サン・マルコ広場やリアルト橋を歩くこと自体が、すでに潟のただ中を歩く体験なのです。

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