遺跡・記念物
パピリの館
Villa of the Papyri
パピルス邸(Villa dei Papiri)
イタリアのエルコラーノにある古代ローマ時代の邸宅跡です。1750年に大量のパピルス巻物が発見されたことからこの名で呼ばれています。発掘調査により、フレスコ画やブロンズ像、大理石彫刻などの膨大な美術品が出土しており、古代ギリシャ・ローマ彫刻の重要なコレクションが集まっている場所として知られています。
アクセス方法
ナポリ市内中心部からエルコラーノまで、鉄道(チルクムヴェズヴィアーナ線など)を利用して移動します。所要時間は約20分から30分です。
滞在時間の目安
遺跡の規模と出土品の展示内容を考慮し、2時間から3時間程度の時間を割り当てることを推奨します。
訪問のタイミング
観光シーズンには混雑することがあります。混雑を避けるには、早めの時間帯に訪問することが有効です。屋外の遺跡エリアが含まれるため、天候が安定している時期の訪問が適しています。
周辺の観光スポット
近隣には以下のスポットがあり、合わせて巡ることが可能です。
- ポルティチ宮殿(Palazzo Reale di Portici):約0.6km
- メルカート(Mercato):約7.7km
- サンタ・マリア・デル・カルミネ教会(Santa Maria del Carmine):約7.9km
- ヌオーヴォ城(Castel Nuovo):約8.5km
2026年9月20日 更新 · 編集 World by City 編集部